エリック・クラプトンが2004年のCrossroads Guitar Festival で使用した物と同モデルのフェンダー・カスタム・ショップ製チューブ・アンプ。1999 Bubinga(木材)。2000年に山野楽器で購入。練習スタジオで3回、ライブハウス赤坂タクトでのライブで1回使用したのみの、超美品‼️ShureのSM47マイクとマイク・スタンド、8mのマイク・シールド(NEUTRIK)、ソフト・カバー&取扱い説明書付き。恐らく限定生産された希少なモデルで、今となっては最も入手困難なギター・アンプです‼️15Wとは思えないほどのリッチな音量と、ウォーミー且つシャープなサウンドを体感できます。搭載されているファットスイッチ・ボタンを押すと、プリアンプのゲインの量が増加します。ギター・アンプにかなりのこだわりを持つ、エリック・クラプトンも使用した名機です‼️