#食器☆くまたろう渋草焼 芳国舎の汲出1客の出品です。どんぐり六角茶器揃(写真7)としての販売なのですがなぜか我が家に1客だけ飾ってありました。母が渋草焼が好きで色々な物を購入したのでその時にいただいた物かもしれません。飾っていただけで使用はしていません。1客20900円のお品物です。揃いをお持ちで欠けてしまった等の理由で1客だけ購入したいと言う方いましたら是非、ご検討ください。ご購入者さまのご都合による返品等はご遠慮ください。～以外公式ホームページより～飛騨高山で江戸末期から続いている 手造り、手描きの焼物（陶器、磁器）です。 豊田郡代が、現在の陶房所在地『渋草』という地名の所に半官半民の、陶磁器製造所を開窯させたのが始まりです。 芳国舎の作品は、代々職人の技として引き継がれ、作家名ではなく【芳国社(舎)】としてパリ万国博覧会銀賞・日英博覧会銅賞・をはじめ各国の万国博覧会・国内共進会等に出品、数多くの功績を残し現在に至っております。白磁に染付、赤絵を施した製品は華やかに見えますが、その裏側では職人たちの地道な努力と心がこもっています。1つ1つ手造り、手描きで仕上げた渋草焼の陶磁器。