RIVER LIGHT 極JAPAN 炒め鍋 30cm お手入れ簡単で錆びにくい。 使うほどに進化する夢のフライパン。 生きるため、健康のために「食」は欠かせません。 その中でも人間は、より美味しく、より健康に良い料理を作る方法を学び続けています。
あらゆる料理場面で活躍するキッチン道具が「フライパン」です。 近年では、くっつきにくく手入れが簡単なフライパンが選ばれがちですが、だからこそ使っていただきたいのが鉄のフライパン。 特にこの「炒め鍋」は、底が深い中華鍋タイプで、野菜炒めや炒飯に最適です。
手入れが簡単、錆びにくい、自然に鉄分が取れる・・・ たくさんのメリットがある鉄フライパンですが、最大の特長は「使うほどに油が馴染み、具合がよくなっていく」ことです。 “次々に買い替え、使い捨てる道具”ではなく、“愛用しながら、さらに良い状態へと育てていくことが出来る道具”。 それがリバーライトのフライパンです。
いつもの料理をもっと美味しく 鉄は蓄熱性と放熱性に優れています。 たくさんの熱を蓄える性質と同時に、多くの食材に最適の熱を伝える性質を持っているということです。 この特性によって、高温・時短の料理が可能となり、炒め物はシャキッと、炒飯はパラっと仕上がります。 深さがあり注ぎ口もあるため、タレなどの盛り付けもしやすいです!
この「炒め鍋30cm」は、3~4人分の野菜炒めや炒飯などを作るのに適したサイズです。 〉〉ワンサイズ小さめの「炒め鍋28cm」はこちら
最初に使う前の「油ならし」 「油ならし」 1.油を鍋の深さの1/3くらいまで入れて、弱火で5分ほど熱します。 2.火を止めて、油をオイルポットなどの容器に戻します。 3.キッチンペーパーなどで、鍋の内側に残っている油を、鍋肌にまんべんなくすり込むように拭いて下さい。
極フライパンは名前の通り極めて錆びにくいので、錆止めのための塗装はされていません。 最初に中性洗剤を使用してフライパンの内側と外側をていねいに洗い、よくすすいで下さい。 「油ならし」を済ませたら、すぐにお使いいただけます。なお、「油ならし」の前に“から焼き”をする必要はありません。
※一番最初は、とくに念入りに油をなじませてからご使用ください。
毎回使う前の「油返し」 「油返し」 1.フライパンをコンロに乗せ中火で充分温めます。 2.油をたっぷり(お玉一杯ほど)入れ、フライパンの肌に油をなじませます。 3.油が熱くなり、フライパンに充分なじんだら、油をオイルポットに戻します。この後、調理に必要な量の油を入れて調理開始です!
プロの料理人や、鉄のフライパンを上手に使いこなしている人達は、調理の前に必ず「油返し」を行っています。 「油返し」を行うと料理が焦げつかず、より美味しく仕上がります。
※フライパン内面全体の温度を均一にすることと、フライパン表面に油をしっかりなじませることが目的で、上手に使うための大切な作業です。
ご使用後は 洗う前にペーパータオルなどで、できるだけ油や汚れを拭き取っておきましょう。
1.フライパンが熱いうちにタワシや竹のササラなどを使って、お湯で洗ってください。(食洗機は使わないで下さい。)
2.その後、水気を切り水滴を拭き取ってからしまって下さい。
※鉄フライパンを洗剤で洗うと、油汚れといっしょに「なじんだ油膜」も落とすことになりやすいため、上記のようにご使用下さい。
お手入れ ●万が一焦げ付かせてしまったら
お湯を入れてしばらく煮立たせると、焦げカスが柔らかくなり落としやすくなります。その後、タワシや竹のササラなどで焦げカスを落として下さい。
●汚れがこびりついてしまったら ※この場合の作業は、必ずガスコンロで行って下さい。
1.ガスコンロの火力を全開にして、フライパンの汚れのひどい部分に直接火があたるようにし、煙が出なくなるまで熱して汚れを全部焼ききります。 2.フライパンが冷めてから金属タワシや金属ヘラで表裏の汚れを削り落とします。 3.硬いナイロンタワシや金属タワシでクレンザーでフライパン全体を磨いたら、水で洗い流し、水気を良く拭き取ります。 その後、中火で5分ほど「から焼き」して下さい。フライパンが冷めたら「油ならし」を行っておしまい下さい。
RIVER LIGHT(リバーライト) 「安い価格や見栄えだけを追求した“売りやすい”商品ではなく、使い手の立場に立ち、使い手の健康やライフスタイルまで考慮した道具を作っていきたい。良い道具は、使い手の生活の質を向上させ、人生をより豊かにするきっかけにもなり得るものだ。そういう道具を作って行こう。」それが、リバーライトの仕事です。 |
極JAPAN 炒め鍋 28cmはこちら | ベーシックなデザイン 極JAPAN 鉄フライパンはこちら |
SPEC 商品名:RIVER LIGHT 炒め鍋 30cm サイズ/容量/重量:外径30cm・底面直径17.2cm・高さ8cm・板厚1.6mm/4.0L/1200g 素材:冷間圧延鋼板(鍋)・木(ハンドル) IH調理器:対応 生産国:日本 販売元:株式会社リバーライト 広告文責:(株)エル・ローズ TEL 0776-67-7223 ご注意: ・初めて使用する際は、食器用洗剤で洗浄してからご使用ください。 ・IH(電磁調理器)を含む全ての調理用熱源でお使いいただけます。 ・加熱後は本体が熱くなります。ヤケドには十分にご注意ください。 ・フライパンは保存容器ではありません。出来上がった料理はすぐに他の器に移し替えて下さい。 ・IH等の電磁調理器にフライパンをのせて、いきなり【強】にしないで下さい。また、絶対に【から焚き】しないで下さい。 ・特殊熱処理によって、特有の色むらが出来ることがありますが、「窒化鉄層 + 酸化鉄層」は均一に形成されていますので、性能には全く問題ありません。 ・木のハンドルは使っているうちにボルトがゆるみガタつくことがあります。その場合、ボルトの輪の部分にドライバーなどを差し込み、時計回りに締め込むことでガタがなくなります。 ・トマトソースなどの酸味を多く含んだ食材を長時間煮込むなど、特殊な使い方をした場合はフライパンの表面が白っぽい色になる場合があります。出来上がった料理には鉄分が多く含まれますし、体への害は全くありませんのでご安心下さい。 ・鉄の調理道具で『きんぴらゴボウ』や『レンコン炒め』を調理すると、色が黒っぽく仕上がることがあります。これは、ゴボウやレンコンなどアクのある食材が鉄分を多く吸収するためです。味に影響はなく、体にも全く害はありませんのでご安心下さい。 | |
【ラッピングについて】 こちらの商品はラッピング対応となっております。 |
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RIVER LIGHT 極JAPAN 炒め鍋 30cm お手入れ簡単で錆びにくい。 使うほどに進化する夢のフライパン。 生きるため、健康のために「食」は欠かせません。 その中でも人間は、より美味しく、より健康に良い料理を作る方法を学び続けています。
あらゆる料理場面で活躍するキッチン道具が「フライパン」です。 近年では、くっつきにくく手入れが簡単なフライパンが選ばれがちですが、だからこそ使っていただきたいのが鉄のフライパン。 特にこの「炒め鍋」は、底が深い中華鍋タイプで、野菜炒めや炒飯に最適です。
手入れが簡単、錆びにくい、自然に鉄分が取れる・・・ たくさんのメリットがある鉄フライパンですが、最大の特長は「使うほどに油が馴染み、具合がよくなっていく」ことです。 “次々に買い替え、使い捨てる道具”ではなく、“愛用しながら、さらに良い状態へと育てていくことが出来る道具”。 それがリバーライトのフライパンです。
いつもの料理をもっと美味しく 鉄は蓄熱性と放熱性に優れています。 たくさんの熱を蓄える性質と同時に、多くの食材に最適の熱を伝える性質を持っているということです。 この特性によって、高温・時短の料理が可能となり、炒め物はシャキッと、炒飯はパラっと仕上がります。 深さがあり注ぎ口もあるため、タレなどの盛り付けもしやすいです!
この「炒め鍋30cm」は、3~4人分の野菜炒めや炒飯などを作るのに適したサイズです。 〉〉ワンサイズ小さめの「炒め鍋28cm」はこちら
最初に使う前の「油ならし」 「油ならし」 1.油を鍋の深さの1/3くらいまで入れて、弱火で5分ほど熱します。 2.火を止めて、油をオイルポットなどの容器に戻します。 3.キッチンペーパーなどで、鍋の内側に残っている油を、鍋肌にまんべんなくすり込むように拭いて下さい。
極フライパンは名前の通り極めて錆びにくいので、錆止めのための塗装はされていません。 最初に中性洗剤を使用してフライパンの内側と外側をていねいに洗い、よくすすいで下さい。 「油ならし」を済ませたら、すぐにお使いいただけます。なお、「油ならし」の前に“から焼き”をする必要はありません。
※一番最初は、とくに念入りに油をなじませてからご使用ください。
毎回使う前の「油返し」 「油返し」 1.フライパンをコンロに乗せ中火で充分温めます。 2.油をたっぷり(お玉一杯ほど)入れ、フライパンの肌に油をなじませます。 3.油が熱くなり、フライパンに充分なじんだら、油をオイルポットに戻します。この後、調理に必要な量の油を入れて調理開始です!
プロの料理人や、鉄のフライパンを上手に使いこなしている人達は、調理の前に必ず「油返し」を行っています。 「油返し」を行うと料理が焦げつかず、より美味しく仕上がります。
※フライパン内面全体の温度を均一にすることと、フライパン表面に油をしっかりなじませることが目的で、上手に使うための大切な作業です。
ご使用後は 洗う前にペーパータオルなどで、できるだけ油や汚れを拭き取っておきましょう。
1.フライパンが熱いうちにタワシや竹のササラなどを使って、お湯で洗ってください。(食洗機は使わないで下さい。)
2.その後、水気を切り水滴を拭き取ってからしまって下さい。
※鉄フライパンを洗剤で洗うと、油汚れといっしょに「なじんだ油膜」も落とすことになりやすいため、上記のようにご使用下さい。
お手入れ ●万が一焦げ付かせてしまったら
お湯を入れてしばらく煮立たせると、焦げカスが柔らかくなり落としやすくなります。その後、タワシや竹のササラなどで焦げカスを落として下さい。
●汚れがこびりついてしまったら ※この場合の作業は、必ずガスコンロで行って下さい。
1.ガスコンロの火力を全開にして、フライパンの汚れのひどい部分に直接火があたるようにし、煙が出なくなるまで熱して汚れを全部焼ききります。 2.フライパンが冷めてから金属タワシや金属ヘラで表裏の汚れを削り落とします。 3.硬いナイロンタワシや金属タワシでクレンザーでフライパン全体を磨いたら、水で洗い流し、水気を良く拭き取ります。 その後、中火で5分ほど「から焼き」して下さい。フライパンが冷めたら「油ならし」を行っておしまい下さい。
RIVER LIGHT(リバーライト) 「安い価格や見栄えだけを追求した“売りやすい”商品ではなく、使い手の立場に立ち、使い手の健康やライフスタイルまで考慮した道具を作っていきたい。良い道具は、使い手の生活の質を向上させ、人生をより豊かにするきっかけにもなり得るものだ。そういう道具を作って行こう。」それが、リバーライトの仕事です。 |
極JAPAN 炒め鍋 28cmはこちら | ベーシックなデザイン 極JAPAN 鉄フライパンはこちら |
SPEC 商品名:RIVER LIGHT 炒め鍋 30cm サイズ/容量/重量:外径30cm・底面直径17.2cm・高さ8cm・板厚1.6mm/4.0L/1200g 素材:冷間圧延鋼板(鍋)・木(ハンドル) IH調理器:対応 生産国:日本 販売元:株式会社リバーライト 広告文責:(株)エル・ローズ TEL 0776-67-7223 ご注意: ・初めて使用する際は、食器用洗剤で洗浄してからご使用ください。 ・IH(電磁調理器)を含む全ての調理用熱源でお使いいただけます。 ・加熱後は本体が熱くなります。ヤケドには十分にご注意ください。 ・フライパンは保存容器ではありません。出来上がった料理はすぐに他の器に移し替えて下さい。 ・IH等の電磁調理器にフライパンをのせて、いきなり【強】にしないで下さい。また、絶対に【から焚き】しないで下さい。 ・特殊熱処理によって、特有の色むらが出来ることがありますが、「窒化鉄層 + 酸化鉄層」は均一に形成されていますので、性能には全く問題ありません。 ・木のハンドルは使っているうちにボルトがゆるみガタつくことがあります。その場合、ボルトの輪の部分にドライバーなどを差し込み、時計回りに締め込むことでガタがなくなります。 ・トマトソースなどの酸味を多く含んだ食材を長時間煮込むなど、特殊な使い方をした場合はフライパンの表面が白っぽい色になる場合があります。出来上がった料理には鉄分が多く含まれますし、体への害は全くありませんのでご安心下さい。 ・鉄の調理道具で『きんぴらゴボウ』や『レンコン炒め』を調理すると、色が黒っぽく仕上がることがあります。これは、ゴボウやレンコンなどアクのある食材が鉄分を多く吸収するためです。味に影響はなく、体にも全く害はありませんのでご安心下さい。 | |
【ラッピングについて】 こちらの商品はラッピング対応となっております。 |
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